どんないい釘で打っていても、急に入らなくなるときがあります。また逆に、入らなかったのが急に入るようになったりもします。これは昔からある現象で、要因はハッキリ解明されず今でも様々な噂が絶えません。手打ちの時代から言われている入賞ムラの原因は、裏の配給管にあると言われてました。これは裏玉の玉の重さと手持ちの玉の重さのバランスで盤面の振動が異なる事があるため、振動が強くなると玉の流れが安定しないため入賞しづらくなります。これはパチンコを普及させた正村さんが仕込んだと言われております。そのためパチンコの裏にある配給管はどの機種も同じようにできているのはそのためだそうです。
| 別の説としてパチンコ玉にも秘密があるといわれています。パチンコ玉は直径約11mmですが、玉の磨耗や作る過程により若干の誤差が生じる事があります。11.25mmや10mmの場合もあるそうです。これは大きな影響は与えるとは思えませんが、これも一つの原因だとされています。 |
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最近の人が疑うのが電圧です。しかし、実際電圧が大幅に変わるとパチンコ台が壊れてしまうのでこの説はなんとも言えません(パチンコ台は24Vです)。電圧が上がると入りだすと言われています。一発台が流行っていたときによく言われていました。(お店はこれで遠隔操作していると疑う人も多いです)
実は知り合いにこんな話がありました。ある人がパチンコ店の店員さんにあまりにも回らないので文句を言ったそうです。店員さんは「営業中に釘を叩く事は、法律上禁止されておりますので入りやすくなるように電圧を上げて来ます。」と言って事務所へ行ったそうです。そしたら、急にチャッカーに玉が入りだし、よく回るようになったそうです。私たちはこの話を聞き驚きました。それからその人は、パチンコ店は電圧で何でもできると信じるようになりました。
ところが、調べてわかった事ですが確かにそういうお店もあるようです(通常のお店は電圧を変える事は普段はしません、トランス部分を改造する事が必要になります)。これには落とし穴があり、電圧を上げるとハンドルのモーターが早くなり玉の飛ぶ速度が上がります(1分間に100発以内と決められています、これを超えると違法です)。玉を多く飛ばす事により、たまたま入賞率が上がったように見えただけであり、実は玉の減りも早くなっています。調べた結果これが電圧で入賞率が上がったという正体です。手打ちの時代にも早打ちで玉を出したプロもいたそうです。似たような現象だと思われます。ただし手打ちの場合はバネ調整が今よりも安定させられたからこそ、玉を増やす事ができました。現在のパチンコではバネが安定しないため、あまり意味がないと思われます。
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