データリサーチプロジェクト

■パチンコ基礎知識

●大当たり判定の仕組み

ヘソ

 パチンコの基本中である大当たり判定の仕組みについてです。仕組みについてはパチンコ攻略誌にも書かれているのでご存知の方が多いかと思います。ご存知の方は読み飛ばしていただいても構いません。
デジタル抽選のパチンコはスタートチャッカーに玉が入賞した瞬間で決定いたします。パチンコ台には電源を入れてから大当たり判定用カウンターというものが動き出します。
パチンコ遊戯中にスタートチャッカーに玉が入り、スタートセンサーに玉が通ったときに大当たり判定用乱数カウンターの数値を拾い出し、それで当りの番号かどうかを判定します。確変かどうかは大当たり判定用乱数カウンターと同じく確変内部抽選用乱数カウンターの数値を拾い出して決定します。大当たりかどうか確変かどうかはすべてスタートチャッカーに玉が入ったときに決定しているため、ハズレを引いているときにどんなにアツイリーチがかかろうが、台を叩こうが、絶対に当たりません。

 

台裏

●CR大海物語M56の大当たり判定の仕組み
■大当たり判定乱数カウンター 0〜738 大当たり乱数 359 727
■確変判定用乱数カウンター  0〜4 確変乱数 1 2 3

 例え方は人によってルーレットや宝くじ抽選的など、様々ですが、言っていることは一緒です。パチンコ台の電源を入れると、0〜738までの数字が内部で回り始めます。738まで行くとまた0から数え始めます。物に例えるとスロットのリールだと思ってください。0〜738(0を含み全739コマ)のリールが回ります。スタートチャッカーに玉が入ったときにスロットのストップボタンを押し止めます。そこで止まった数字が「359」か「727」なら大当たりです。739分の2で大当たり確率369.5分の1になります。
確変抽選も同じように0〜4(0を含み全5コマ)で「1」「2」「3」を引けば確変です。5分の3で60%というわけです。

 内部のカウンターの動きは当然見えませんし、高速で回っているため狙い打つ事は基本的に不可能です。一昔前は体感器と呼ばれるリズムを取る機械があり、タイミングを取って大当たり付近だけを狙うと言う事ができましたが、最近のパチンコでは大当たりの番地が1週するごとに変わるようになっていて狙えないようになっています。基本はスタートチャッカーに入ったときにすべては決定していると言う事です。

大当たり判定 

●大当たりのバラツキ〜波の存在〜

 上記の大当たり判定では波の存在が否定されてしまいます。しかし、皆さんもご存知のように当りがなくなったと思わせるくらい当りが引けないときや、当たるのが当たり前のように打てば打つほど当たってしまうときがあります。これはパチンコ台に波があると誰もが思う瞬間です。今日のパチンコは様々なスペックの機種が登場しておりますが、すべてにおいて波が存在します。波が存在しなければ、同じスペックであれば同じ出方をするはずですが、やはりメーカーや機種によって出方が異なります。これはメーカーが一種のゲーム性として当たりやすい時期と当たりにくい時期、出たり飲まれたりする時期をバランスを考えて入れているからなのです。現在のパチンコは完全確率ではなく、偽完全確率なのです。上記例で挙げるとスロットのすべりが生じているとイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。当たりやすい時は当たりに引き込み、当たりにくい時は当たりを避けるようになります(確率0はありえませんが諸説によると1/65536まで低確率になるそうです) 詳しくは内部解析についてをお読みください。

仕様書
内部解析についてはこちらをクリック

●釘読みは不要?

 どのパチンコ必勝法にも「釘のいい台を選べ」、「1000円で○回転回る台を選べ」と書いてあります。波があればこれらは不必要か?というと決してそんな事はありません。例えば遊び波に入ってしまっても良く回る台(玉持ちのいい台)を打っていれば、自然に徐々に上がる波になります。パチンコは当然玉を増やす事が目的としているゲームですが、玉をいかに手元に残すかと言う事も重要になります。回る台を打つ事は抽選回数を多くするだけでなく、玉持ちをよくする事にもつながる。一番ベストなのは「釘のいい台」であり「波のいい台」である事です。

 釘が読めないぞ?という方も、釘が開いているか平行かくらいまでは誰でもわかるはずです。是非見る真似だけでもして見てください。


●釘読みの基礎知識
 簡単な釘の基本だけでも抑えておきましょう。細かい点は実際に打ってみたりして、玉の流れを掴めるようになればいいかと思います。細かくあげてもキリがないのでおおまかに、四方向のそれぞれの基本的な玉の流れを確認しましょう。
釘
釘
釘
釘

 釘は基本的に向いてる方向と逆の方向に玉が流れます。当たり前なことのですが、意外と忘れがちな部分です。釘が下を向いている場合は玉の流れに勢いをつけ、はじきやすくなります。チャッカー、ヘソ周りの釘のような玉をジャンプさせる役割に、このような調整を使います。上を向いている場合は玉の流れに勢いを抑え、玉を絡めて落とす役割をします。

入賞  入賞口の釘はどうなればいいのかというと、開いている事はもちろんのこと更に玉を絡めて落とさなければならないので上向きである事がベストになります。開いて上向きだと、真上から流れてきた玉も拾いやすくなります。逆に開いていても下向きだと狭い方が上に来るため拾いにくくなります。
釘を見るときは、正面からだけでなく、上からも横からも見る必要があります。特に下向きで開いていると広いように見えるので注意です。

●入賞ムラ

 どんないい釘で打っていても、急に入らなくなるときがあります。また逆に、入らなかったのが急に入るようになったりもします。これは昔からある現象で、要因はハッキリ解明されず今でも様々な噂が絶えません。手打ちの時代から言われている入賞ムラの原因は、裏の配給管にあると言われてました。これは裏玉の玉の重さと手持ちの玉の重さのバランスで盤面の振動が異なる事があるため、振動が強くなると玉の流れが安定しないため入賞しづらくなります。これはパチンコを普及させた正村さんが仕込んだと言われております。そのためパチンコの裏にある配給管はどの機種も同じようにできているのはそのためだそうです。

 別の説としてパチンコ玉にも秘密があるといわれています。パチンコ玉は直径約11mmですが、玉の磨耗や作る過程により若干の誤差が生じる事があります。11.25mmや10mmの場合もあるそうです。これは大きな影響は与えるとは思えませんが、これも一つの原因だとされています。
玉の直径

 最近の人が疑うのが電圧です。しかし、実際電圧が大幅に変わるとパチンコ台が壊れてしまうのでこの説はなんとも言えません(パチンコ台は24Vです)。電圧が上がると入りだすと言われています。一発台が流行っていたときによく言われていました。(お店はこれで遠隔操作していると疑う人も多いです)

実は知り合いにこんな話がありました。ある人がパチンコ店の店員さんにあまりにも回らないので文句を言ったそうです。店員さんは「営業中に釘を叩く事は、法律上禁止されておりますので入りやすくなるように電圧を上げて来ます。」と言って事務所へ行ったそうです。そしたら、急にチャッカーに玉が入りだし、よく回るようになったそうです。私たちはこの話を聞き驚きました。それからその人は、パチンコ店は電圧で何でもできると信じるようになりました。
ところが、調べてわかった事ですが確かにそういうお店もあるようです(通常のお店は電圧を変える事は普段はしません、トランス部分を改造する事が必要になります)。これには落とし穴があり、電圧を上げるとハンドルのモーターが早くなり玉の飛ぶ速度が上がります(1分間に100発以内と決められています、これを超えると違法です)。玉を多く飛ばす事により、たまたま入賞率が上がったように見えただけであり、実は玉の減りも早くなっています。調べた結果これが電圧で入賞率が上がったという正体です。手打ちの時代にも早打ちで玉を出したプロもいたそうです。似たような現象だと思われます。ただし手打ちの場合はバネ調整が今よりも安定させられたからこそ、玉を増やす事ができました。現在のパチンコではバネが安定しないため、あまり意味がないと思われます。

 そして、入賞ムラについて私たちが出した答えは、「入賞率のムラ」です。どんなに釘が良くても入賞率100%は当然ありません。例えばスタートチャッカーならば20〜30発に1個入るくらいの確率でしょう。例えば入賞率1/30だとします。だからと言っても30発飛ばして必ず1個入るかと言うとそうではありません。連続で入るときもあります、しばらく入らないこともあります。1/30はパチンコの大当たり確率のように2発目で入るときもあれば100発打っても入らないときもあります。この入賞率がバラついてこのような結果が出てしまったと考えられます。これは実機研究で調べて出た結果です。どうしてもパチンコ打っていて悪いこと続きだと被害妄想に走り安いものです。ですがそこでもう一度心落ち着かせて、冷静に考え直して基本に戻りましょう。パチンコに焦りは悪影響を呼びます。


釘がいい台


 考え方が古いようにも感じられますが、現役のパチプロで釘を無視している人はまずいません!もちろんデータ攻略をしている私たちもです。忘れてはならないのは現在のパチンコは不完全確率ではなく偽完全確率なのです!特定回数回せば確率通りにおおよそ収束するように出来ています(確率層)釘が悪くても多く回せる方法を編み出す場合もあります。やはり千円あたりの回転数は必ずチェックをします。少しでも多く勝てるように小さな努力も惜しまないこともこれから勝ち続けるためにとても重要になります。

釘とデータで鬼に金棒!
本当の優秀台は「釘のいい台」+「波のいい台」です
(データが全くないときに頼りになるのは「勘」ではなく「釘」です)

 
■データの攻略基礎

●モードの存在

 波攻略を長年実践していて薄々気が付いていたモードの存在。さまざまな情報が飛び交う中、矛盾が多い情報氾濫。しかしSANYO海物語シリーズの攻略をはじめ、甘デジ爆裂攻略を次々にデータから編み出し、ついにCR牙狼の攻略の発見によりモード層が3つある事に確信が持てました。これは他の攻略情報提供会社では取り扱っていない当サイトオリジナルの情報です。

完全確率抽選と言われているパチンコに納得のいかないパチンコファンも多いかと思います。昔のパチンコではパチンコ攻略雑誌の解析により、連荘モード、ハマリモードの存在が明らかにされておりました。現在のパチンコは解析も困難になり、さらに解析結果を公表すると著作権違反に該当することとなり、パチンコ解析結果を公表するパチンコ攻略誌も減少しました。通常時に500回転くらいは平気でハマる機種も、時短100回転以内に引き戻しやすかったり、ガセモードで当たりを引いたりと納得のいかない挙動が多く見受けられます。私たちは様々な角度から研究し、実践して研究した結果、モードには3層存在しているのではないかという結論に達しました。その中の1層は玉のやり取りで生じる波になります。


モードイメージ


A層とB層はデータを見たり台の状況で判別したりすることができ、C層は打ち手が調整することができます。
 
データリサーチプロジェクトの独自の理論になります一般論・正論と異なる表現もございます



●波の存在(出玉層)

基本:パチンコ台は玉の出入りのバランスにより、状態が変動する

実はこの内容は実機をお持ちの方ならある程度の確認ができます。最近は一部の家庭用改造機種では高確率基盤という物があります。高確率基盤を多用すると当たらなくなります。コントローラで遊ぶタイプでもスタートセンサーを連続で投入しすぎると当りが遠のきます。そのため噂されているようなホールが悪さをして出玉が変動しているわけではないという事がおわかりいただけます。


 
メーカーが機種を出すときは、まずはどういう波を持った機種にするかを考えます。「当りは引きにくいが連チャンを良くする台」、「よく当りを引けるようにして、数珠繋ぎ連チャンで玉を増やせる台」・・・、新規則機からは確変を引く割合が大幅にアップしましたが、思いも寄らぬ連チャンの悪さにがっかりした人も多いはずです。確変突入率70%の機種よりも新海物語の50%の方が連チャンしたりと、納得のいかない結果をよく目にする人も多いはずです。確かに確変引く割合が70%でも単発引く割合が30%もありますので、すべてが不自然とも言い切れませんが「出る台」が「出る」という偏りは生じているようです。

波攻略には、
「調子が切り替わりやすいポイント」「すぐに大当たりするポイント」「現在の状態」「最大連チャン予想」も確認する事ができる優れものです。残念ながら確実というわけではないのですが、攻めどき、ヤメどきもわかるので、過剰投資も防ぐ事ができ、負けを減らせて勝つ事が簡単になり、月トータルで見れば収支がプラスにすることも可能です。特別な技術も必要なく誰にでもできます。
データロボグラフ

●波の基本形

爆発型
好調型
遊び型
不調型
危険型
ハマリ型

 大まかにわけると以上のようになります。これらの組み合わせで全体の波が形成されます。


波パターン例1

波パターン例2

 波攻略で重要なのは現在の状態を知ることで、ハマリ波を避けて好調波を打つ事が基本になります。また波の切り替わりをある程度読める事ができるので、ハマリ波でも切り替わり地点が近い場合は、その地点まで打ち込みます。切り替わり地点を過ぎた場合は、深追いせず辞めます。


 波の読み方については、(株)日本ユニクスが開発した「ハイパーグラフ打法」と言うものがあります。2001年3月に発売を開始して以来、多くの人に喜ばれて参りました。しかし今日のパチンコは変化も早く、パチンコの波も次々に変化します。状況によっては従来の考え方を変えなければならないときもあります。
 

(スランプグラフ攻略キーワード)

出玉層 ボーダーライン 初当りポイント 一撃一万発前兆パターン 割り込み

 

●データ採取のポイント

 ただむやみやたらにデータを採っても何も発見する事ができません。ポイントとしては自分が選んだ台、気になってけれど座らなかった台、予想外の結果になった台等、絞りをかけ様々な角度から分析をします。ではデータを持ち帰るにはどうしたらいいのかというと、いちいち何十台もの台のデータをメモ帳に記入していくのも大変です。一番手軽な方法は携帯電話のカメラで撮影して持ち帰る方法です。また現在対応店が減少してきましたが、ダイコク電機から出ているポケロボ。または最近加入ホールが増えてきたインターネットによるデータ公開をしているホールで調べる事もできます。
最新攻略資料「モード攻略」を是非ご利用ください。
最近入手が困難なポケロボ
インターネットでもデータを
公開始めたホールも多い
サイトセブン
データ公開サイト

 

ちょっと裏情報

某周辺機器メーカーの仕様書には、初当たりポイントや爆裂前兆波の図が書かれています。
たまたまなのか?それとも・・・!?

連チャン前兆と初当たりグラフ


初当たりポイントと連チャン前兆(一撃一万発)グラフ

ここにも特徴がしっかり描かれています
(右下のカラーの線グラフにも)

 

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